5292件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、42ページの3目農業振興費の中山間地域等直接支払交付金について、面積が変わった集落を尋ねる質疑に、面積増加した集落が、余田畑、旭、杉原、面積が減少した集落が、尾崎原、大迫、奥竹常という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

今後さらに企業誘致が進み、市内での就職者が増えれば、転入増加も十分考えられると思われます。平成30年度から令和4年度まで、市外から柳井市に転入してきた企業は、株式会社トクヤマをはじめとする大企業など15社があり、今や企業立地する用地がほぼなくなりつつあり、新たな企業用地の開拓が喫緊の課題であり、この点をどう考えていらっしゃるか、井原市長にお尋ねしたいと思います。

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

まだ表には出ておりませんが、市税収入増加によって、交付税減額といったようなことも、理解をさせていただきました。 このたびの補正予算では、返還金が3.2億円ほど出ております。委員会の中でも関心のある委員さんがいらっしゃいましたが、今年度、コロナ、特にですね、保育士さんや支援員さんの御苦労というのを私たちもよく知っております。

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

執行部から補足説明の後、委員から、成果を示す指標について、例えば、単に人数を増加させることを指標にするのではなく、達成した結果として、どういうことだったのかを検証できるような指標であることが大事ではないかという質疑に、成果を示す指標については、施策によっては指標の定め方が難しいものもあるが、できるだけ効果が分かりやすいものを、検討したいとの答弁がありました。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

公共パーク数増加しており、多くの自治体整備ノウハウ資金捻出民間の力を活用し、にぎわい創出一大拠点づくりに注力しております。 あるいは工費の寄附金を集めている自治体や、また、屋外フィットネス施設など併設し、幅広い集客を見込んでおります。今までにスケボー禁止の公園が多く、トラブルの増加も懸念されております。この近辺を見ますと、スケボーが使用できる施設はそう多くありません。

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

民間保育費市立保育園費学童保育事業費及び児童センター管理運営費における新型コロナウイルス感染症対策に係る委託料や物品等購入経費増額として1,510万円、物価高騰に対応するため保育所食材料費に係る増加費用に対する支援経費として1,030万4,000円。児童扶養手当システム改修経費増額として7万7,000円。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

こうした努力は十分理解するところですが、全国的にも約52万件、いじめや不登校は増加し、社会問題になっており、このままでよいのかと心配になります。この問題を取り上げたのは、この子供たちは心を表に出さないで、周りが気づかなく、救いの手が届いていないことや保護もされていないのが現状だということです。減少していない要因の1つだと思います。 続いて(2)です。

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

2020年4月と2021年1月の緊急事態宣言、そして、今年1月から2月にかけてのまん延防止措置を取っていたときより、5月は感染者数増加しています。それでも日本全体として規制緩和し、経済活動を活発化させていく方向にあります。 ここで立場をはっきりさせておきたいと思いますが、私個人の意見としては、この方向性は大賛成です。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

青木線につきましては、今後、交通量増加も見込まれます。ということもありまして、今年度、都市計画道路事業として行う事業化の準備として、測量及び設計を行う予定にしております。 特に計画区域内の中に、二級河川、平田川と交差するという状況になりますので、河川協議によっては、線形を見直す必要が出てくることになり、都市計画道路変更手続も行うということになります。